【横浜鶴見の整体】骨折後の関節の硬さ(拘縮)の整体
<骨折後、関節は動かなくなる!!>
骨折した場合、整形外科でギブス固定を行ないます。
その後、骨の回復具合を確認しながら、ギブスを外すのですが、ギブスを外した直後は、関節が硬直していて全く動かないのです!!
これを、拘縮といいます。
ギプスを外した後、よく聞く声は・・・
「ギプスが外れたら、もうすっかり良くなると思ってたわ・・・なのに(T_T)」
このように、感じている方は大変多いです。
良くある骨折が、手首の骨折や腰の骨の骨折です。
【手首の骨折】
「整形外科ホームページより」
手首に近い腕の骨折のことを言います。
主に転倒して地面に手をついた時などの衝撃で起こります。
骨粗鬆症を合併していると骨折しやすいです。
【腰椎の圧迫骨折】
骨粗鬆症を伴う高齢者では、転倒あるいは尻もちをつくなど軽微な衝撃で受傷することが多い。
特に高齢者の方は痛みが持続して日常生活が困難になり、適切な治療を受けないと寝たきりになってしまうこともある危険な疾患です。
主な症状は腰背部痛です。
体を動かすと骨折部に刺激が加わり痛みが生じます。
<一般的な骨折後の治療>
骨折後、ギブスが外れると治療終了になる病院が多いです。
リハビリを行う病院もありますが、稀です。
<当院での骨折後の関節の整体>
当院ではギプス固定後の整体を行っております。
他のクリニックや病院でリハビリテーションを行ったが、痛みがとり切れないことや以前より力が入らないという方にもお勧めです。
ギブス固定後のリハビリは、軽視されがちですが、放置しておくと関節が固まり、取り返しのつかないことになります。
そうならないように、ギブスが外れたら、すぐに整体することをおススメします!!
整体を行うことで、日常生活が快適になり、非常に喜ばれています\(^o^)/
関節の動きにくさ(機能障害)が原因!!
手首や腰には、小さい骨がたくさんあり、動かしたときにその小さい骨がそれぞれ動きます。
当院ではその小さい骨の動きを一つ一つ整体することができます。
筋肉のこわばりも原因になる!!
筋肉にこわばりがあるとうまく力を入れることができなくなってしまいます。
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<喜びの声>
H・S様 男性 11歳