【公式】横浜鶴見で新型コロナウイルス後遺症を専門とする整体院
1.新型コロナウイルス後遺症を治療する
新型コロナ感染症の拡大とともに、回復後もコロナ後遺症にお悩みの方が増えております。
また、病院受診するも原因が特定できず、対症療法を行うが改善しないケースも多くなっております。
さらに、コロナウイルス感染症の後遺症や、コロナウイルスワクチン接種後に、慢性疲労症候群のような症状が出る患者様が多くいらっしゃいます。
〇身体疲労と脳疲労(休養をとっても改善しない疲れ)
一般的には「疲労」は身体疲労を指します。
身体だけでなく「脳疲労」として脳も疲労します。
「脳疲労」は医学用語ではなく定義は難しいですが、考えようと思ってもいつのまにか違うことを考えてしまったり、決断スピードが低下する、優先順位が付けられない、頭にモヤがかかったような状態(ブレインフォグ)になったりするのは脳が疲労した状態です。
身体疲労は十分な休養をとると解消されますが、「脳疲労」は十分に休養をとっても解消されません。
筋肉や肉体と違い、脳を使わないように休めても疲れはなかなか改善しません。
休んでも休んでも治らない疲労は身体疲労ではなく「脳疲労」の可能性があります。
〇慢性疲労症候群の症状とは

・熱などの感染症状
・倦怠感・頭痛・
・筋肉痛、関節痛、脱力感などの膠原病のような症状
・起立性調節障害
・体位性頻脈症候群(POTS)のような立ちくらみ
・不眠、集中力・思考力低下(ブレインフォグ)
・落ち込み、不安などの精神・神経症様症状
などの多彩な症状をみとめます。
□体がだるくてベッドから起き上がれない
□少し動くと倦怠感が後から出てくる
□何をしようとしても気力が出ない
□集中しようとしても別のことを考えてしまう
□頭にモヤ(霧)がかかり思考がクリアできない
□会話で言葉が出て来ない・話が入ってこない
コロナウイルス感染症の後遺症(ウイルス感染)や、コロナウイルスワクチン接種後(免疫システム)では、集中力低下、記憶力低下などの「ブレインフォグ」、強い倦怠感や疲労感など慢性疲労症候群に似た症状、抑うつ気分、不眠を呈することが多いとされています。
〇新型コロナ後遺症とは
新型コロナウイルス感染後に
・疲労感
・倦怠感
・ブレインフォグ(思考力・集中力低下)
・頭痛
・不眠
・筋力低下
・しびれ
など、身体症状・精神症状がでることを、コロナ後遺症(新型コロナウイルス感染症後遺症)/ロングコビット(LongCOVID)といいます。

コロナ後遺症には「倦怠感群」と「呼吸器群」の2種類があります。
コロナ後遺症は20代・30代でも発症する割合が高いなど、どの年代でも認められています。
〇PEM/クラッシュとは?
コロナ後遺症の一番注意をしなければいけないことは「PEM(Post-exertional malaise) :運動後(労作後)倦怠感」、「クラッシュ」といわれています。
「PEM」や「クラッシュ」を繰り返していると筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)に移行しやすくなるといわれています。
そのため、「PEM」、「クラッシュ」が起きないように慎重に心身の労作と負荷をコントロールしながら体力づくりをする必要があります。
「PEM(Post-exertional malaise) :運動後(労作後)倦怠感」があるときには、少しの無理でも急激に疲労が強くなることがあります。
コロナ後遺症の社会復帰は、この動いた後の倦怠感であるPEM(Post-exertional malaise) と体力づくりのバランスをとることが重要です。
そのため、運動療法やトレーニングは計画的に行う必要があります。
「クラッシュ」の定義はあいまいですが、数日間寝込んで動けなくなる状態です。
「PEM」や「クラッシュ」は半日後や1-2日後など、時間が経ってから症状が出ることもあり、どの行動が原因だったのかがわかりづらいこともコロナ後遺症の難しいところです。
【コロナ後遺症の定義】
「新型コロナウイルス感染症診療の手引き:罹患後症状のマネジメント」によると、コロナ後遺症(罹患後症状)の定義を以下の様に述べています。
他に明らかな原因が無く、急性期から持続する症状や、あるいは経過の途中から新たに、または再び生じて持続する症状全般を言う。
また、WHO(世界保健機構)ではpost COVID-19 conditionの定義を以下の様に定義しています。
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に罹患した人に見られ、少なくとも2か月以上持続し、また、他の疾患による症状として説明がつかないものである。通常はCOVID-19の発症から3か月経った時点にも見られる。
これらをまとめると、コロナ後遺症とは「コロナ回復期から発現した諸症状であり、かつ発症から2か月以上も持続している症状」といえます。実際には感染後1年以上経過後も症状が見られる場合があります。
また、コロナ後遺症に関する明確な原因は特定されていません。
【新型コロナ後遺症:主な症状】
全身症状(倦怠感・関節痛・筋肉痛・発熱など)
呼吸器症状(咳・たん・息切れなど)
精神・神経症状(記憶障害・集中力低下・不眠・頭痛・抑うつなど)
その他(味覚障害・嗅覚障害・動悸・抜け毛・下痢など)
上記以外にも、様々な症状がコロナ後遺症の疑いとしてみられています。
症状は一つと限らず同時に複数の症状が出現されるケースもあります。


2.新型コロナウイルス後遺症に対する一般的な治療
現在、コロナ後遺症の専門外来が増えておりますが、明確な原因が特定できないこともあり、対症療法が中心となっております。
また、新型コロナ後遺症の慢性疲労症候群に対する治療は確立されておりません。
コロナ後遺症の治療は、咳、吐き気、頭痛、倦怠感などに対し、上咽頭炎治療(EAT、Bスポット治療)や、漢方薬や鍼灸などの東洋医学、温熱療法、抗うつ薬、抗菌薬、抗ヒスタミン薬などの薬物療法、BCAAや亜鉛、鉄などの栄養療法、サプリメントなどが提案されていますが、特に倦怠感、集中力や思考力低下、ブレインフォグに対する脳の治療は未だ確立していません。
以上のような一般的な治療を受けても改善しない方が当院にはご来院されます。
新型コロナ後遺症でお悩みの方は当院にご相談ください。
3.新型コロナウイルス後遺症に対する当院での治療
当院では薬に頼らない徒手的な治療の視点から原因を探り、個人個人のお体に合わせて新型コロナ後遺症の専門治療を行っております。
【対象者】
新型コロナ後遺症の疑いがある方
【治療内容】
コロナ後遺症にお悩みの方の根本原因を徒手療法の視点から考察し、そしてその原因に合わせた治療を行うことで症状の改善を目指します。
【当院のコロナ後遺症に対する治療方針】
コロナ後遺症と一言でいっても症状は様々であり、原因も複数のものが考えられます。
徒手治療の観点から述べると、『自律神経』『関節の引っ掛かり』『筋肉のトリガーポイント』が、コロナ後遺症に多く認められます。
コロナ後遺症は長期戦になる場合が多いです。
対症療法ではなく、体の弱りに目を向けて治療を行うことも重要だと当院では考えております。
コロナ感染後の諸症状に長くお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。
詳しい治療内容について
【治療実績】
元巨人軍投手の角盈男さん(B.S Times取材)

タレント・女優の吉井怜さん

元モーニング娘。の石黒彩さん

楽しんご 様

横浜鶴見で
新型コロナ後遺症の治療
ダントツNo.1
新型コロナ後遺症の治療
ダントツNo.1



こんな方が当院にご来院しています!!
痛み・しびれがあり、悩んでいるにもかかわらず・・・
<その1>
血液検査、CT、MRI、レントゲン、エコーでは、異常なし…
<その2>
その痛み・しびれは、手術しかないと言われた。
<その3>
病院を転々とし、整形外科、カイロプラクティック、
鍼・灸、マッサージをしてもダメだった・・・
<その3>
病院を転々とし、整形外科、カイロプラクティック、
鍼・灸、マッサージをしてもダメだった・・・
そんな方のために、当院は存在します
☆横浜鶴見の整体院 指楽(しらく)のこだわり☆
☆横浜鶴見の整体院 指楽(しらく)のこだわり☆
やさしく動かされているだけなのに、
終わってみたら良くなっていたのよ!!
不思議だけど、本当にすごいの!!
終わってみたら良くなっていたのよ!!
不思議だけど、本当にすごいの!!
どうして、横浜鶴見の指楽では、痛みのない整体で、
このような結果を出せるのでしょうか?
なぜ、こんなにも効果が違うのか??
理由@ 今まであまり知られていなかった治療を使う!!
AKA(関節運動学アプローチ)
関節の運動に基づいて考えられた治療 関節にズレが生じると症状が出る。 関節機能の障害を治療できる技術が
AKA(関節運動学的アプローチ) ![]() ![]() |
マイオセラピー
筋肉に異常な硬結ができることを 「筋硬結」「トリガーポイント」という。 マイオセラピーは、この筋硬結を 根本的に改善していく治療になります。 ![]() ![]() |
筋膜リリース
筋膜のゆがみを治療する技術 筋膜がゆがむと痛みやしびれが出る。 筋膜は全身を覆うようになっているため、 全身の筋膜をリリース(解放・解き放つ)する ![]() ![]() |
理由A 医師から治療の教育を受けた!
医師からの教育なしに整体を行うのは危険です。
なぜならば、基本中の基本がないまま、治療するからです。
さらに、医師からの教育の中には、治療に加え、症状に対する適切な
助言や注意点、悪化しないためにはどうすれば良いかなども含まれています。
整体では、医師から指導を受けた整体師は、かなり少ないです。
私達は、医師から指導を受けた珍しい整体院です。
理由B 一人ひとりのお話しをきちんと聞く!
一人ひとりのお話を伺い、多くのヒントを得ます。
そのため、整体を行う前に必ず話し合いを十分にします!!
そうしなくては、適切で効果的な整体ができません。
そのため、整体を行う前に必ず話し合いを十分にします!!
そうしなくては、適切で効果的な整体ができません。
理由C 「生涯、自分の体で!」を目指す!
横浜鶴見の当院は、他で手術と言われた経験がある方を積極的に受け入れています!
手術は手段の一つに過ぎず、手術に至る前に整体で身体を整える選択肢があります。

<根本改善を真剣に考えている>
☆横浜鶴見の整体院 指楽(しらく)のこだわり☆
@治すことを極限まで追求
A『本物』の治療家しか在籍できない
B圧倒的な努力量による知識・技術の習得
C他を寄せ付けない高められた技術力
D過剰・過度な広告をしない
☆整体院 指楽(しらく)の技術☆
@痛みがでる技術×
A気持ち良い技術×
B確実に治せる技術で治療する
C『本物』『最新』の技術を磨き続けている
指楽(しらく)のコンセプトを理解した
整体師による治療が、高い治癒率を
実現しています。
横浜鶴見の整体院の中から
当院をお選び頂けることを心より
お待ち申し上げます。
『本当』に治る治療をご提供致します。
<予約>
080-9155-0469

受付スタッフが電話に出ますので、お気軽にお電話下さい。
調整が2部位以上にわたる方は、整体時間60分を
お取りになることをオススメしております。
お取りになることをオススメしております。
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