【公式】横浜鶴見で音楽家外来・音楽家整体
<音楽家外来・音楽家整体の概要>
音楽家の楽器演奏では、特殊で精緻な身体運動を行なっています。
その結果、関節・筋肉に多大な支障をきたす音楽家が多いです。
少しの障害でも、演奏ともなると些細なことが重大な問題なることがあります。
関節治療・筋肉・筋膜治療を学んだ整体師による音楽家のための整体を行なっております。
音楽家のために行なう整体は数少なく、特殊です。
その結果、関節・筋肉に多大な支障をきたす音楽家が多いです。
少しの障害でも、演奏ともなると些細なことが重大な問題なることがあります。
関節治療・筋肉・筋膜治療を学んだ整体師による音楽家のための整体を行なっております。
音楽家のために行なう整体は数少なく、特殊です。

<練習を休まずに治療することを原則とする>
音楽家外来の最大の特徴は、「練習を休まずに治療する」ことです。
「休めば良くなるけど、演奏技術は低下する」では本末転倒です。
楽器演奏には究極の巧みさが求められます。
そのため、音楽家は演奏テクニック維持のために毎日の練習を欠かすことができません。
当院の音楽家外来では、練習を休むことなく治療することを念頭に置き、一人ひとりの症状と向き合います。
<音楽家のオーバーユース(使い過ぎ)障害>

楽器の種類には、
・鍵盤楽器
・管楽器
・弦楽器
・打楽器
があります。
各々の種類によって操作方法が異なります。
演奏によって酷使されるのは、上肢(腕や手・指)だけでなく、脚や体幹も使われています。
したがって、上肢だけの症状でも、当院では脚や体幹といった広く身体を捉えて、治療することで良い結果を得ております。
また、再発しないようにするためにも全身に目を向けた治療が重要です。
音楽家のオーバーユース障害は、
・腱鞘炎 30%
・筋肉の付着部の炎症 25%
・筋肉痛 15%
・神経障害 15%
・関節痛 10%
となっています。
上記の症状以外にも、
・腰痛
・肩コリ
・顎の違和感
・首の症状
・しびれ
・背中の痛み
・肘や肩の痛み
・運指がスムーズにいかない
・弓を持つ手がだるい
・演奏時に手がしびれる
・猿腕が気になる
など、様々ございますが、当院では全て対応しております。
<オーバーユース障害以外の障害>
・へバーデン結節
・母指CM関節症
・五十肩
・腰痛
・肩こり
・骨粗鬆症
・関節リウマチ
など
これらの障害も、当院で対応可能です。
・へバーデン結節
・母指CM関節症
・五十肩
・腰痛
・肩こり
・骨粗鬆症
・関節リウマチ
など
これらの障害も、当院で対応可能です。
<音楽家外来・整体のポイント>
楽器演奏者の症状は単に痛む部位だけの問題ではございません。
首・肩・腰・股関節などの全身のバランスが崩れて、そのしわ寄せが症状として現れます。
音楽家のための整体では、
@症状を改善する
A再発を防止する
B全身の歪みやバランスを調整して、症状との因果関係を断ち切る
ことを大前提に治療をすすめていきます。
本来の身体の状態を取り戻し、納得に行く演奏ができるようにお約束いたします。
